こんなセンター試験数学2Bがあったらいいなー,てな感じで。
予備校の関係者とかじゃないんで,多少の不備とかは大目に見てください。 最低限,要約位に書いてあることは前提。 本番かんぜんに勉強せずに受ける人はそのまま解くのもありかと。
※ 第一問の問題文および解答が間違っていたので修正しました。 プリントアウトしてる人とかは確認をお願いします。
第1問 (配点20)
| y\x | 0 | 1 | 2 |
| 1 | 4 | 7 | 4 |
| 2 | 2 | 6 | 2 |
| 3 | 4 | 10 | 6 |
| 4 | 1 | 14 | 0 |
| 5 | 10 | 6 | 4 |
| 6 | 9 | 7 | 4 |
(1) 変量xが各々0枚,1枚,2枚となる場合の相対度数は,順に[ア].[イ],[ウ].[エ],[オ].[カ]であり,変量xの平均値は[キ].[ク]である。 また,xのメジアン(中央値)は[ケ],モードは[コ]である。
(2) 各回に対して,xとyの和を計算した。 これを変量zとする。 zの最大値は[サ]で,zのレンジは[シ]である。 また,zの平均値は[ス].[セ]で,メジアンは[ソ],モードは[タ]である。
(3) xの分散は[チ].[ツ]であり,yの分散は[テ].[ト]である。
また,xとyの相関係数は[ナ]である。
ただし,[ナ]に当てはまるものを次の0〜Bのうちから一つ選べ。
0 −0.975 @ −0.172 A 0.562 B 0.823
第2問 (配点20)
次の資料Aは20人の生徒の倫理の試験の点数である。
| 出席番号 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 倫理の点数 | 3 | 6 | 4 | 4 | 6 | 5 | 4 | 5 | 5 | 4 | 3 | 3 | 4 | 8 | 4 | 7 | 8 | 5 | 4 | 8 |
(1) 資料Aの平均値は[ア]点で,標準偏差は
点である。
また,メジアンは[オ]点で,モードは[キ]点である。
[カ]
さらに,レンジは[ク]点である。
(2) 資料Aとは別の20人の生徒の倫理の点数に関する資料Bがある。
資料Bの平均値は6点,標準偏差は2点である。
これら40人の倫理の点数の平均点は[ケコ]点で
[サ]
標準偏差は
点である。
(3) 次の資料Cは,資料Aと同じ20人の生徒の日本史の試験の点数である。 ただし,a≧5とする。
| 出席番号 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 日本史の点数 | a | 8 | 5 | a | 5 | 5 | 3 | a | 5 | 3 | 10 | 5 | 5 | a | 4 | 4 | a | 7 | 5 | 6 |
このとき資料Cの平均値は[チ]+[ツ]点であり,
[テ]
メジアンは[ト]点である。
また,モードは[ナ]点である。
また,倫理の点数と日本史の点数の和をXとする。
Xの最小値は[ニ]点であり,
Xの平均点は[ヌ]+[ネ]点である。
[ノ]
第3問 (配点20)
| 英語〔点〕 | 国語〔点〕 | |
| イ | 101 | 103 |
| ロ | 105 | 109 |
| ハ | 93 | 95 |
| ニ | 98 | 95 |
| ホ | 100 | 100 |
| ヘ | 103 | 101 |
| ト | 101 | 99 |
| チ | 93 | 100 |
| リ | 101 | 100 |
| ヌ | 101 | 93 |
| ル | 93 | 93 |
| ヲ | 97 | 99 |
| ワ | 99 | 100 |
| カ | 100 | 100 |
| ヨ | 100 | 99 |
(1) 英語が93点である生徒の相対度数は[ア].[イ]であり,国語が100点である生徒の相対度数は[ウ].[エ]である。 また,英語の平均値と国語の平均値はそれぞれ[オカ].[キ]点,[クケ].[コ]点である。
(2) 英語の点数の分散は[サシ].[ス]であり,国語の点数の分散は[セソ].[タ]である。 また,英語の点数と国語の点数の相関係数は[チ].[ツテト]である。 ただし,必要ならば√467719=683.90,√592365=769.65を用いてもよい。
第4問 (配点20)
次の表は,あるクラスで行った試験の得点に関する度数を表したものである。
試験の得点を変量xで表す。
8 3 5 6 5 2 3 6 10
5 6 4 6 6 4 7 5 4
3 6 9 5 4 7 6
(1) 変量xが各々4点,5点,6点となる場所の相対度数は,順に[ア].[イウ],[エ].[オカ],[キ].[クケ]である。
(2) 成績の中央値(メジアン)は[コ].[サ]である。
(3) 変量xの平均値は[シ].[ス]であり,分散は[セ].[ソタ]である。
(4) 別のクラスで同じ試験を行った。 このクラスでの得点を変量yで表す。 yの平均値は6.4,yの標準偏差は1.9であった。 また,このクラスの人数は25人である。 このとき,これら2つのクラスの受験者全体の得点の平均値は[チ].[ツテ]であり,分散は[ト].[ナニ]である。
第5問 (配点20)
| Y X | 数 学 | |||||
| 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | ||
英 語 | 5 | 1 | 3 | 1 | 0 | 1 |
| 4 | 1 | 0 | 7 | 5 | 1 | |
| 3 | 2 | 1 | 0 | 9 | 3 | |
| 2 | 1 | b | 6 | 0 | a | |
| 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | |
(1) x=4となる相対度数は[ア]/[イウ]である。 x=4かつy=3となる相対度数は[エ]/[オカ]である。 x≧3となる相対度数は[キ]/[クケ]である。 ここで,x≧3である生徒に限定して考えると,y=3となる相対度数は[コ]/[サシ]である。
(2) a+b=[ス]であり,x=2となる相対度数は[セ]/[ソ]で,xの平均値は[タチ]/[ツテ]である。
(3) yの平均値が133/50であればa=[ト],b=[ナ]である。
<解答・解説>
第1問
問題 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナ
正解 030502091187475505291
配点 ソ,タ,チツ,テト 各2点/ナ 3点/そのほか 各1点
| x | 0 | 1 | 2 |
| 回数 | 30 | 50 | 20 |
(1) 右のように表を作り直す。
xが0のときの相対度数は30÷100=0.3
xが1のときの相対度数は50÷100=0.5
xが2のときの相対度数は20÷100=0.2
ここでは相対度数が全部わかっているので,「平均値=(変量×相対度数)の総和」を使ってみましょう。
xの平均値=0×0.3+1×0.5+2×0.2=0.9
小さいほうから数えて1番目〜30番目が0,31番目〜80番目が1,81番目〜100番目が2。
よってメジアンは50番目と51番目の平均値で,1.
モード(最頻値)とは,最も多く現れたデータのことで,本問では1.
| z | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 度数 | 4 | 9 | 14 | 13 | 30 | 15 | 11 | 4 |
(2) 右のように表を作り直す。
zの最大値は8.
レンジは,最大値−最小値=8−1=7
zの平均値=(1×4+2×9+3×14+×13+5×30+6×15+7×11+8×4)÷100
=(4+18+42+52+150+90+77+32)÷100=4.65≒4.7
メジアンは50番目と51番目の平均値なので,ここに当てはまる変量を探せばいい。
表をぱっと見ると,大きいほうに集中しているので,大きいほうから数えたほうが楽そう(←ここに気づくのがポイント)。
大きいほうから数えて1番目〜4番目は8,5番目〜15番目が7,16番目〜30番目が6,31番目〜60番目が5.
よってメジアンは50番目と51番目の平均値,すなわち5.
モードは5。
(3) xの分散=(1×0.5+4×0.2)−0.92
=1.3−0.81=0.49≒0.5
yの平均値=(1×15+2×10+3×20+4×15+5×20+6×20)÷100
=(3+4+12+12+20+24)÷20=75÷20=15/4
yの分散
=(1×15+4×10+9×20+16×15+25×20+36×20)÷100−(15/4)2
=(3+8+36+48+100+144)÷20−(15/4)2
=339÷20−(15/4)2=(339×4−152×5)÷(42×5)
=(1356−1125)÷(16×5)=231/80=2.8875≒2.9
xとyの共分散=(1×7+2×10+3×10+4×16+5×6+6×13+10×4+12×4)÷100−0.9×3.75
=(7+20+30+64+30+78+40+48)÷100−3.375
=3.17−3.375=−0.205
∴相関係数=−0.205÷{(√0.49)×(√231/80)}
=−205×(4√5)÷(700√231)=−(41√1155)÷8085
≒−0.17234≒−0.172
なんですが,√1155なんて計算できませんよね。
ここでは,表を見て,この変量が全く相関がないことから0に一番近い@を選びます。
まあ,サイコロとコインなんて,関係あるはずはありませんから。
全統模試でこの事実を使って解く問題がよくあるので,入れてみました。
選択肢があるときはマジメに計算しないほうが結果としてよくなることが多いです。
第2問
問題 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノ
解答 56559245112355104a45579a4
配点 ケコサ,シスセソタ,ニ,ヌネノ 各3点/そのほか 各1点
(1) 普通に足し算をすれば,和は100点。
20で割れば,平均値は5点だとわかる。
平均値が整数の時の分散は,「偏差の平方の平均」を使ったほうが楽なことが多い。
それに倣って偏差の平方を計算します。
0は4人,1は9人,4は4人,9は3人。
よって分散は,
(1×9+4×4+9×3)÷20=(9×4+4×4)÷20=(9+4)÷5=13/5
よって標準偏差は(√65)/5
得点の低い順に並べると,「3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,8,8,8」となる。
メジアンは,10番目と11番目の平均値より,9/2.
モードは7回という,一番多い4.
レンジは8−3=5。
(2) 唯一統計で応用があるとすればこういうパターンだと思います。
ちなみにこれはベネッセの模試でよくでてきます。
資料Bの20人の合計点は20×6〔点〕。
よって平均値は
(全体の得点の総和)÷(人数)=(100+20×6)÷40=(5+6)÷2=11/2
平均値が整数でないときの分散は,「分散=(2乗の平均)−(平均の2乗)」をつかったら楽なことが多いです。
その方針で解いていきます。
Bの分散は4,平均の2乗は36なので,
Bの生徒の得点の2乗の平均値=4+36=40⇔Bの生徒の得点の2乗の総和=800
Aの生徒の得点の2乗の平均値=13/5+25⇔Aの生徒の得点の2乗の総和=(13/5+25)×20=552
よって,求める標準偏差は,
√{(800+552)÷40−121÷4}
={√(400+276−5×121)}÷2√5=(√71)÷2√5=(√355)/10
(3) 文字に惑わされずに合計すると,80+5a〔点〕。
20で割れば,平均値は4+a/4だとわかる。
aが抽象的でわかりにくいですが,小さいほうから順に並べると,
3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,…
となり,10番目と11番目の平均値5がメジアン。
a=5の場合もこれでいいです。
モードは7回現れた5です。
aがどの値をとっても,7回以上現れることはありません。
倫理の点数の最小値は3,日本史の点数の最小値は3なので,X=6,7,8,…と調べていって,存在したものが最小値。
X=6であるためには日本史が3点であることが必要だが,日本史が3点の7番と10番はともに倫理が4点であるので不適。
X=7である生徒は2人存在しているので適する。
よって最小値は7である。
最後は,まあとりあえず普通に計算してみると,
{100+(80+5a)}÷20=9+a/4
なんですが,よく見ると5+(4+a/4)になっています。
一般にデータx,yについて,「(x+y)の平均値=(xの平均値)+(yの平均値)」が成り立ちます。
あまり使用価値がないと思ったので要約には書いていません。
だってこんなの普通に計算してもたいしたことないでしょう?
第3問
問題 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテト
解答 02039909911231530614
配点 アイ,ウエ 各2点/チツテト 4点/そのほか 各3点
| 英語〔点〕 | 国語〔点〕 | |
| イ | 1 | 3 |
| ロ | 5 | 9 |
| ハ | −7 | −5 |
| ニ | −2 | −5 |
| ホ | 0 | 0 |
| ヘ | 3 | 1 |
| ト | 1 | −1 |
| チ | −7 | 0 |
| リ | 1 | 0 |
| ヌ | 1 | −7 |
| ル | −7 | −7 |
| ヲ | −3 | −1 |
| ワ | −1 | 0 |
| カ | 0 | 0 |
| ヨ | 0 | −1 |
(1) こういう問題こそ仮の平均を使いましょう。
とりあえず相対度数を求める。
英語が93点である生徒は3人なので,その相対度数は,3÷15=1÷5=0.2
国語が100点である生徒は5人なので,その相対度数は,5÷15=1÷3=0.33333…≒0.3
平均値なのですが,とりあえず実際の得点から100引いた値で散布図を作ったのが右図です。
試験のときには,問題文の表の横に書き込んでいけばいいと思います(こういう風にきれいに表を作ると時間がかかる)。
(xの平均値)=100+(5+3+1×4−1−2−3−7×3)÷15
=100−15÷15=99〔点〕
(yの平均値)=100+(9+3+1−1×3−5×2−7×2)÷15
=100−14/15=100−0.933333…
≒100−0.93=99.07≒99.1〔点〕
(2) (xの分散)=(1×5+4+9×2+25+49×3)÷15−1
=199÷15−1=(199−15)÷15
=184÷15=12.66666…≒12.3
(yの分散)=(1×4+9+25×2+49×2+81)÷15−(14/15)2
=242÷15−196÷225=(3630−196)÷225
=3434÷225=15.262222…≒15.3
(xとyの共分散)=(3+45+35+10+3−1−7+49+3)÷15−1×(14/15)
=(140−14)÷15=42/5=8.4
42
5
(相関係数)= ___ ____
/184× /3434
\/ 15 \/ 225
42
5
= ____ ________
2 /2×23×√2×17×101
\/ 3×5 15
__
= 3×42×√15
_________
4√17×23×101
______
=63√592365=63×769.65
78982 78982
=48487.95≒48500=97 ≒0.614
78982 79000 158
小数のまま計算するなら,
8.4÷{(√12.26)×(√15.26)}
=420÷√467719=420÷683.90=600÷977
=0.6141248…≒0.614
センター試験がどちらを想定して近似値を与えるのかがわからないのでとりあえず両方書いておきました。
もし逆にやってしまったときのために,開平法を身に付けておくのもいいかもしれません。
まあ,それよりも普通に根号が開ける数値にしてある可能性のほうが高いと思いますが。
第4問
問題 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニ
解答 0160200285054344590378
配点 チツテ,トナニ 各4点/そのほか 各2点
| x | 度数 | 累積度数 |
| 2 | 1 | 1 |
| 3 | 3 | 4 |
| 4 | 4 | 8 |
| 5 | 5 | 13 |
| 6 | 7 | 20 |
| 7 | 2 | 22 |
| 8 | 1 | 23 |
| 9 | 1 | 24 |
| 10 | 1 | 25 |
| 合計 | 25 | / |
こういう風に,資料が整理されていない問題では度数分布表や累積度数分布表を作ると上手くいくことが多い。 きれいに作る必要は無いんですが,とりあえず度数を数えないことには解けません。
(1) 受験者は全部で25人。
4点は4人。
5点は5人。
6点は7人。
相対度数はそれぞれ,
4÷25=0.16
5÷25=0.20
7÷25=0.28
(2) 度数分布表を作るついでに累積度数分布表を作ればメジアンは一発。 中央が13番目なので,下から13番目が含まれている5がメジアン。
(3) (xの平均値)
=(2×1+3×3+4×4+5×5+6×7+7×2+8×1+9×1+10×1)÷25
=(2+9+16+25+42+14+8+9+10)÷25=5.4
(xの分散)
=(4×1+9×3+16×4+25×5+36×7+49×2+64×1+81×1+100×1)÷25−5.42
=(4+27+64+125+252+98+64+81+100)÷25−29.16
=3.44
(4) (yの合計)=25×(yの平均値)
=25×6.4=160
よってxとyをあわせた平均値は,
(135+160)÷50=5.9
σy2=(y2の平均値)−(yの平均値)2を用いると,
3.61=(y2の平均値)−40.96
⇔(y2の平均値)=44.57
だから答えは,
{(x2の平均値)×25+(y2の平均値)×25}÷50−5.92
={(x2の平均値)+(y2の平均値)}÷2−34.81
=(32.6+44.57)÷2−34.81
=38.585−34.81=3.775≒3.78
ちなみにy2の総和が整数にならないのは,作問時にもととなったデータの標準偏差を開平法で出したからです。
深い意味はありません。
いや,大学入試センターだったら指摘が来るかもしれませんが。
第5問
問題 アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナ
解答 725750710835315782512
配点 セソ,タチツテ 各3点/ト,ナ 両方正解で4点/そのほか 各2点
この問題は,平成14年のセンター試験数学2Bの問題をもとにして作っています。 つーかほとんどいっしょ(数値もいっしょ)なので,過去問をそのまま収録したと考えても差し支えありません。 ただし,旧過程の「確率分布」の問題なので,そのまま載せても解けないだろうとし,過去問円周のときにみんなとばすだろうと思ったので,作り直しました。 「確率分布」の問題がちょっと変えるだけで「統計とコンピュータ」の問題に変わるというのは,興味深いと思いませんか? 思いませんか。そうですか。
(1) 解き方はとりあえず求められた数値を探して全体で割るだけです。
x=4となる相対度数は,14÷50=7/25
x=4かつy=3となる相対度数は,7/50
x≧3となるのは,x=3,4,5となる場合で,その相対度数は,35÷50=7/10
x≧3を全体と考えると,全体が35ということになる。
その中で,y=3となる度数は8なので,求める相対度数は,8/35
(2) 表の中身を全部足すと,a+b+47となるので,生徒全員が50人であることから,
a+b+47=50∴a+b=3 …(*)
だからx=2となる相対度数は(1+b+6+0+a)÷50=(3+7)÷50=1/5
(xの平均値)=(1×5+2×10+3×15+4×14+5×6)÷50=78/25
(3) (yの平均値)
={1×(a+8)+2×15+3×15+4×(b+4)+5×5}÷50
=(a+4b+124)/50=133/50
⇔a+4b+124=133⇔a+4b=9 …(#)
(#)−(*)より,3b=6∴b=2
(*)に代入して,a=1