「トマトアドベンチャー」は乱数によるダメージの変化が無いことはご存知だと思います。
そのおかげで,ダメージ計算式の求め方も簡単でした。
「トマトアドベンチャー」のダメージ計算式はこうです。
対象が1体の場合……こうげきりょく−ぼうぎょりょく (ただし,最小値は1)
対象が2体の場合……(こうげきりょく−ぼうぎょりょく)×80% (ただし,最小値は1,端数は切り捨て)
対象が3体の場合……(こうげきりょく−ぼうぎょりょく)×70% (ただし,最小値は1,端数は切り捨て)
とても簡単です。
#その簡単なダメージ計算式を間違っていたわけだが(滅)。
ここで注意しなければならないことは,ぜんたいこうげきギミックでも,対象が単体の場合はたんたいこうげきとして扱われると言うことです。
例え「ぜんたい」と表示されていてもたんたいこうげきとして扱われます。
なので,敵が2匹いるときはドキドキトレインよりもタローももの方が強いと言うことに。
謎な仕様ですな。
ところで,「トマトアドベンチャー」では,ぼうぎょりょくを戦闘中だけ変化させることが出来ます。 その場合の変化量はどのようになっているのでしょうか。
〜〜ぼうぎょりょくアップの場合〜〜
バリアップルを使ってぼうぎょりょくをアップさせると,1回につき,ダメージの計算結果から(ようふくのぼうぎょりょく×0.15)を引きます。
また,バリアップルは2回までしか使えません。
<実験1>
スターローブ(ぼうぎょりょく100)を来ているアレサにアビラスストーム(こうげきりょく推定258)で攻撃する。
<結果>
バリアップル使用回数0回 126 ((258−100)×80%=126)
1回 111 ((258−100)×80%−100×0.15=111)
2回 96 ((258−100)×80%−100×0.15×2=96)
……結局,バリアップルは使っても余り効果が実感しにくいですね。
こっちのぼうぎょりょくの最大はスタージャケットの105だし…。
〜〜ぼうぎょりょくダウンの場合〜〜
誰もが泣いたおしゃぶり みぎのダメうけパニック。
これによってぼうぎょりょくがダウンした場合のぼうぎょりょくはどうなっているんでしょうか。
調べてみます。
はじめてダメうけパニックが役に立ちました。
<実験2>
スタースーツ(ぼうぎょりょく100)を着ているソフビーに,ダメうけパニック(こうげきりょく推定120)で攻撃する。
<結果>
ダウン回数0回 20 (120−100=20)
1回 70 (120−100÷2=70)
2回 119 (120−1=119)
…分かりましたか?
そう,ぼうぎょりょくダウンではぼうぎょりょくが半分になり,2回目ではぼうぎょりょくが1になるんです。
さっきのバリアップルの場合と比べてみれば違いは一目瞭然です。
やはり,このゲームはひたすら攻撃するのが最良の戦法なのでしょうか…。
よく考えてみれば,「星をみるひと」でさえあった「ふせぐ」というコマンドが無いし…(まああれは「にげる」が無いのでもっとダメだったが)。
ちなみに,
<実験3>
スタージャケット(ぼうぎょりょく105)を着ているデミルにダメうけパニックで攻撃する。
<結果>
ダウン0回 15 (120−105=15)
1回 67 (120−53=67)
2回 119 (120−1=119)
…となって,奇数の場合の端数は切り上げになります。
焼け石に水です。